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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-03-18 第65回国会 衆議院 逓信委員会 第11号

そこで、いまのように役員については退職時一カ月の八〇%ということで、いうならば現在の給与に上積みして八〇%分、ですからいまの給与がかりに四十万円といたしますならば、七十二万円相当の給与が支払われていたと同じ効果なのでありますが、税法上から見れば非常に大きなフェーバーが与えられる、こういうことに実はなっておるわけであります。

堀昌雄

1968-09-17 第59回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

説明員尾崎朝夷君) 官民格差と申しますのは、公務員の一人一人につきまして、たとえば職種、職務の段階、それから学歴、年齢、そういったようないろいろの条件におきまして、民間に行ってその条件の人を調べまして、その人の給与がかりに十一万円である、公務員の場合が十万円であるという場合には、一万円の格差がございますから、それを埋めていただくという意味で四月現在で比較した結果が、先ほど申しました八・〇%ということでございます

尾崎朝夷

1963-03-30 第43回国会 参議院 内閣委員会 第16号

一般職で何か前例にないだろうかということを考えてみますと、検察官にまさしくその前例があり、そうして任用の方式を認証官にすることによって例外的に一番のトップの給与が法律で定め得るものならば、その定めを国会でしていただいて、あとは行政府でどうこうできるわけのものではむろんございませんけれども、しかし、ひとしく一般職であるならば、学長を認証官とすることによって御案内のような給与がかりに実現するとするならば

荒木萬壽夫

1957-03-08 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第20号

これを言葉をかえて言えば、一点単価の十二円五十銭なら十二円五十銭の中に、いわゆるコストに当る部分とそれから医者の技術に対する報酬の部分とが一緒に含まれておる、そういう格好になっておりまするので、この点はたとえば、公務員給与がかりに三割なら三割上るという場合に医師の技術料を三割上げようという場合には、単価を三割上げたんじゃ変なことになる。

高田正巳

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